KSEN通信第1号(2004/10/25)

2004年10月25日
KSEN通信第1号

川本卓史

 

10月22日(金)の「京都ソーシャル・アントレ会」発足記念交流会にご参加頂き

まして有り難うございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。以下、今後

の活動や運営に関して感じたことを中心に、第1回の通信をお届け致します。

 

1.サイトを作ろう!

皆様のご賛同・ご協力を得て、「京都ソーシャル・アントレ会、KSEN」のホー

ム・ページを作っていきたいと思いますが如何でしょうか?本サイトは、今後の

日程や会員の活動等さまざまな情報を載せていくとともに、活動報告も記録して

アーカイブスとしても活用していきたいと考えます(これは、藤田さんのアイ

ディア)。また、植木さんの真似をして「KSENメルマガ」を出していきたいと

思っているのですが、如何でしょうか?まずは今回の通信が第1号で、一人が書

いていくのではなく、皆さんが交代で執筆してはどうでしょうか?(長さ等あら

かじめ、おおまかな約束事を決めておく方がいいかもしれません)

*現在コミュニティウェアXoopsを使って情報発信を行っていくべく計画中で

す。お手伝いいただける方は浅野(asano@sccj.com)までご連絡を!

 

2.お互いに「さん」で呼ぼう!

 

趣意書でも書きましたが、今後ともお互いに、全員「さん」付けで呼び合ってい

きたいと思いますが、ご賛同頂けますでしょうか?些細なことにこだわっている

と感じられるかもしれませんが、私は実は、意外に大事な約束事だと理解してい

ます。すなわち、「社長」だの「先生」だのと肩書きで呼ぶのは「タテ社会」の

論理であり、他方でこの会はどこまでも横に広がっていくネットワーク・ヨコ社

会の構築を目指しています。その象徴的な約束事として、「さん」付けを原則に

したいのです。この会に参加して頂く方は、老若男女、「ソーシャル・アント

レ」に関心のある方であれば誰でも歓迎ですが、あえて条件をつければ、自分が

「社長」とか「先生」とか呼ばれないと機嫌が悪いという人は、ご遠慮願いたい

と考えております。

 

3.活動を持続しよう!

 

これから、どういう活動をやっていくかの夢については趣旨書に書いた通りです

ので繰り返しませんが、要は継続していくことに大きな意味があると考えます。

持続性のある活動にしたいものです。夢は大きく、東京他の同種のネットワーク

と提携したり、事例研究や事例紹介をしたり、将来的には「研究会」や「社会起

業家コース」といったイベントも開催したりしたいものです。それと、小生個人

の希望としては、会員の中の有志が何人か集まって、「読書会」のようなものを

スタートできないでしょうか?小生の個人的な関心で申し訳ないのですが、

「ソーシャル・アントレの理論と実践」というテーマで研究を続けたい・出来れ

ば論文を書きたいと希望しておりますので、どなたか、一緒に勉強したいという

方がおられたら大歓迎です。何れにせよ、今後の活動については、大いにアイ

ディアをお寄せください。皆様の積極的な知恵と汗の提供を期待しております。

 

4.まずは、藤田さん出版の本を売ろう。

 

 これも、10月22日の席でも申し上げましたが、会員の活動を相互に支援す

ることにも意味があると考えています。従って、まずは、藤田さんの会社が出版

した本(『京都らしいものの現在』と『京都でおみやげを買う前に』)を大いに

宣伝し、友人・知人に紹介しようではありませんか。仕事で忙しい方にあまり時

間を取らせるのは恐縮ですが、できれば、1軒ずつ書店をまわってみましょう。

谷田さんのコメントのように、置いてなさそうな小さな書店に声を掛けるのもい

いですね。どうかよろしくお願い申しあげます。また、その結果を報告しあった

り、本書の成り立ち・アイディアについて藤田さんの話を聞くのも面白いのでは

ないかと思います。

 

5.ということで今後ともよろしく!

 

最後に、世の中、天災・人災が充ち満ちており、気持ちが暗くなることもありま

すが、被害に遭われた方がとにかく元気と勇気を出して生きていくことを心から

祈りたいと思います。私たちも、せめて人に迷惑だけは掛けないように、明る

く・楽しく・元気に活動していきたいと思います。

 

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定例勉強会:2004年11月19日(金)午後6時半~8時半

『テーマ:名刺交換会に終わらないネットワークの在り方について』 

場所:SCCJオフィス (京都市中京区小川通六角下ル 電話:075-257-3777)

http://sccj.com/20010119sccjmap.html

参加費:無料 (交流会実費3,500円程度)

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アメリカで成功を収めたSBANE(The Smaller Business Association of New

England:http://www.sbane.org)ダイアローグ会の事例を紹介致します。SBANE

は1938年にスモール・ビジネス企業家のネットワークとして発足しましたが、そ

の中のさらにインフォーマルなネットワークとして、1980年代以降に知られるよ

うになったのが、ダイアローグ会です。この会は参加者のモチベーション、つな

がりの継続性に心を砕いている点で、名刺交換会に終わらないネットワークの在

り方を提示しています。その他、よりオープンで起業までのサポートに焦点化し

たMITフォーラム、日本における草の根起業家ネットワークG-net(http:

//www.gifist.net)の事例などを交え、京都でアントレプレナーのネットワーク

を立ち上げる、ひとつのたたき台としてお話できればと考えています。

 

話題提供者:木下敬介(京都大学大学院修士課程在学中 専攻:社会学若者論)

また、スカンジナビア・ブックギャラリーの梶本美幸等にも活動内容に関して、

お話いただきます。こころざしのある京都元気人のネットワークをどんどん

増殖させていきましょう。

 

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【各種お知らせ募集】

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とりあえずの乗りで発足したKSEN。皆さんの色に染まっていきます。

会に関するアドバイスやフィードバックをぜひお願いします。

 

KSENメルマガでは、今後各種ご案内のスペースを設けていきますので、

皆さんの告知したい企画があれば、浅野(asano@sccj.com)まで

お送りくださいませ。

 

ということで、SCCJ企画のご案内です。

 

詳細URL:

http://www.sccj.com/cgi/ecommunity/eco2001.cgi?MODE=VIEW&NO=1098775605

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SCCJエコミュニティ研究会 

情報公開と情報セキュリティはどうあるべきか

「個人情報保護の考え方」について

2004年11月2日火曜日 午後6時半から午後8時半 

場所:池坊短期大学 第1会議室

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┃ 本メールマガジンに関するご意見・ご感想を下記メールアドレス

┃ までお寄せ下さい。お待ちしております。

┃ E-Mail:asano@sccj.com

┃ 発行:京都ソーシャル・アントレ会

┃ 編集担当: 浅野 令子 

┃      NPO法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター

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