CAFE FROSCH カフェ・フロッシュ 西陣-KYOTO- オーナー姉妹 定久佳世さん・須美さんのカフェ・フロッシュ物語

【開催趣旨】

 京都で最も歴史ある花街、上七軒のすぐそばに2009年5月1日『カフェ・フロッシュ』が誕生しました。海外経験豊富な仲良し姉妹の個性がキラリと光る佇まいの京町家カフェ。今回は「お出かけ編」としてカフェ・フロッシュさんにお伺いし、オーナーである定久さん姉妹よりお店の立ち上げに関するあれこれ、オープン1周年を迎えたカフェのこれからなどをお話していただきます。

町家の落ち着いた雰囲気のお店でカフェ物語を聞きながら週末のゆったりしたcafe timeを楽しみませんか。

 

「文化の交差点」を目指して―カフェ・フロッシュの誕生―

 元織屋さんであった古い京町家にオーナー姉妹が出会い、2009年3月よりボランティアの方々や京の職人さん達と共に改造工事がスタート。2か月後には見事な京町家のカフェ・イベントスペースに生まれ変わり、カフェ・フロッシュが誕生しました。

 

 個性的でユニークな経歴をお持ちのオーナー姉妹。京町家のカフェではコンサート、英語カフェ、きもの教室、映画上映会など多種多様なイベントが行われています。スタッフの方々はほとんどが外国人というインターナショナルな空間を持つカフェ。地域の方々はもちろん、国籍・年齢を問わず多くの方々が交流できる場を提供されています。

 2010年5月29日にはオープン1周年を記念して国際色豊かなイベントが盛大に行われました。ステージでは各国の音楽・ダンスが披露され、当日はお客さんがお店の外に溢れるほどの賑わいぶり!1周年を迎えられるに相応しい華やかなイベントが開催されました。

「文化の交差点」を目指して歩みつづけるカフェ・フロッシュで、穏やかな週末のひとときを。みなさまどうぞお気軽にご参加ください。

 

【開催要領】

 

■日時:2010年7月3日土曜日 16時00分~18時00分

 ※受付15時30分~

■場所:カフェ・フロッシュ

地図はカフェのアクセスページをご覧ください

 

■プログラム:

16時~17時 オーナー姉妹によるお話

17時~18時  cafe-time~質疑応答・参加者フリートーク

 

■参加費:1,000円(ケーキセット付)

 

■参加申込: 本ページ最下の申し込みフォームにご記入のうえ、送信ください。

会場設定の都合上、定員超過の場合お申込を受け付けられないこともございます。どうぞご了承ください。

 

■オーナー姉妹略歴:

○定久佳世さん(姉・代表)

 大阪府守口市出身

 大学卒業後、一年半ほど資金をかせぎ、あこがれのアメリカ合衆国へ。ロチェスター工科大学にて写真・映像を学ぶ。資金も底をついた頃アメリカの現実に幻滅し帰国。

NHK衛星第一放送英語経済ニュース番組プロデュースに携わる。番組終了後香港で就労中中国本土に魅せられ1年間天津師範大学で中国語を学ぶ。東南アジア諸国をバックパッカー旅行した後イギリスに渡りITサポートとして学費生活費を稼ぎながらロンドン大学大学院で開発経済学を学ぶ。

 ドイツ人との結婚を機にドイツに渡る。アメリカの企業や欧州任天堂にてローカリゼーション・プロジェクト・マネジャーを勤める。生後9ヶ月の長女を残して単身赴任。週末ごとにベルリンーフランクフルト間往復1000kmの距離を移動。長男出生後「この子が3歳になるまでは働きに出ない!」と宣言したが、同年ドイツで日本からサブノートPCやデジカメを輸入、欧州でネット販売の事業を立ち上げる。

 2005年末、親の体調不良のため帰国、京都ドイツ文化センター勤務後、「みんなが楽しくなることにエネルギーを費やしたい!」と2008年3月から開業の準備を始める。カフェテラッツアでの見習い、経理、財務、社会保険事務等の勉強、(財)京都産業21主催の起業セミナーに参加などを経て2009年5月イベントカフェ「カフェ・フロッシュ」を開業する。

 21歳の時アメリカ大陸を単身バックパッカー旅行したのをはじめ、アジア、ヨーロッパなど、これまで20カ国を旅行。英語、ドイツ語、中国語に通じる。

海外在住歴11年。8歳と6歳の子供を持つ。2009年4月シングルマザーになる。

 

○定久須美さん(妹)

 大阪府守口市出身

 大学卒業後、全国の工芸家のもとを訪ね歩き、島根県,染織家青戸柚美恵のもとで2年間染織を学ぶ。

和歌山県熊野において工房を開き創作活動。10年ほど山里で日本古来の衣食住を体験。

 この頃、味噌を仕込む際に使う麹(こうじ)を使った麹ぱんの作り方を、山の住人から教わる。

海外生活の長い姉の影響で、ビビりながらの海外一人旅デビューは危険なモロッコ。その後も、姉にくっついて諸国漫遊。

 食べ物でも道具でも、手づくりのものが大好き。カフェ・フロッシュが「ものづくり」をするひとと、それを使うひとの接点になればと願っている。

5周年活動報告書(ダウンロードでご覧頂けます)