【MPI京都・KSEN特別企画】「中東の窓」から~外向きの目で世界を見てみよう~元外交官・野口雅昭氏に聞く

 【開催趣旨】

 米軍基地、尖閣問題、TPP・・・様々な難題を抱えながら成果を上げられず、国内からは「弱腰外交」と批判され、同時に国際的地位を失いつつある日本外交。日本のとるべき外交が模索されている今、長きにわたって外交官として、主に中東の様々な問題に対応しながら常に外交の前線に立ち続け、最近まで京都文教大学で教鞭をとっておられた野口雅昭さんに、中東の状況、外交とはいかなるものなのか、若者へのメッセージなどを存分に語っていただきます。

  ブログ「中東の窓」では、中東情勢について鋭い分析を展開、中東に関心のある人にとって貴重な情報源として周知されている野口さん。

 今後の日本外交のヒントや、グローバル化の中で私たちひとりひとりに求められている国際的視点など、野口さんの深い経験に基づくお話は参加者それぞれに新しい気付きをもたらしてくれるはずです。 

 みなさまお誘いあわせの上、ぜひ奮ってご参加ください。

 

【開催要領】

■日時:2011年4月9日(土)14時から17時

■場所:京都大学吉田キャンパス(東南門の正面)吉田南4号館2階23号教室

京都市左京区吉田二本松町

■プログラム:

14:00~ 野口氏講演

15:00~ パネルディスカッション

16:00~ 質疑応答

*中東の状況・現在、外交の現場、外交に携わる者のあるべき姿、これからの若者へメッセージ等々を、存分にお話しいただきます。

■参加費:

学生:500円 一般:1000円

 

■参加申込: 本ページ最下の申し込みフォームにご記入のうえ、送信ください。

会場設定の都合上、定員超過の場合お申込を受け付けられないこともございます。どうぞご了承ください。

■講師紹介:

野口雅昭(のぐちまさあき)さん

1940年10月:福島県会津若松市生まれ

1963年3月:東京大学教養学部国際関係論分科卒業  同年4月外務省入省

1963年10月~英国、レバノン、シリア、エジプトに計3年間アラビア語留学。

その後、国連代表部、在サウディ・アラビア大使館等に勤務、本省では領事第2課長、中近東第2課長等勤務

1985年11月:在イギリス大使館公使(王立国際問題研究所研究員)

1989年4月:駐イエメン特命全権大使

1996年10月:駐 チュニジア特命全権大使

2001年3月:外務省退官 同4月帝京平成大学情報学科教授

2005年4月:京都文教大学人間学部現代社会学科教授

2008年4月:京都文教大学人間学部長

2010年3月:定年にて退職

ブログ「中東の窓」:

現地の視点から中東情勢を鋭く分析、中東に関心のある人にとって貴重な情報源となっている

 

【MPI京都】

MPIは日本が未曾有の経済危機の渦中にあった1999年、京都で学生組織として発足し、3N(New Leaders, New solutions, New beginning)、そしてOne for All, All for One を理念として掲げて活動してきました。

どういう社会にしたいのか、どういう風に変えたいのかというビジョンをもち、そのビジョンを達成するための戦略を描き、そのビジョンを人に伝え、巻き込んで、実際にアクションを起こして社会を書いえていく。そのように自ら時代を動かすリーダーたることを目指して、日々仲間同士熱く議論し合ったり、ビジネスプランや政策の立案するなど行っています。

5周年活動報告書(ダウンロードでご覧頂けます)